- Home
- PV・MV, ポスター・フライヤー, 舞台・映画
- 舞台「エドモン」~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~
舞台「エドモン」~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~
- 2025/7/31
- PV・MV, ポスター・フライヤー, 舞台・映画

アイドルグループ『NEWS』加藤シゲアキが4月7日より再演予定のパルコ・プロデュース 2025「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」(上演台本・演出:マキノノゾミ)を再び主演することが1月12日に発表となった。
本作は、映画監督としても活躍するフランスの若手劇作家・演出家アレクシス・ミシャリクによって、2016年にパリで初演となり大ヒット。上演回数700回を超えるロングランとなり、ミシャリクの出世作になった。2017年のフランス演劇界最高の栄誉と言われるモリエール賞には7部門でノミネートされ、作品賞、脚本家賞、演出家賞など5冠を達成。2018年にはミシャリク自身の手によって映画化(「シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!」2020年11月日本公開)もされた。
作品は1897年に初演され、当時のパリ中を興奮させた『シラノ・ド・ベルジュラック』の誕生秘話を描いたもの。17世紀に実在した大きな鼻の剣豪詩人のドタバタ幕内コメディ仕立てに描き、正統派のフランス喜劇の流れをくみながら、テンポの良い台詞運び、そして、サラ・ベルナールやチェーホフなど実在の人物も登場させるなど、約120年前の演劇人やクリエイターたちに向けた劇場愛にあふれた賛辞として、大人気となった。
日本では2023年に新国立劇場にて、マキノノゾミ演出、加藤シゲアキ主演で初演。ウェルメイドなフランス喜劇の雰囲気を残しつつ、そのテンポの良さとドタバタ具合に2万人の観客を笑いと感動の涙の渦に巻き込んだ。今回の再演では会場を渋谷・PARCO劇場に移しての上演となる。演出のマキノノゾミ氏も初演から引き続き加藤とタッグを組む。
“書けない”劇作家エドモン・ロスタン役で主演する加藤のほか、新たなキャストとして、有名喜劇俳優コクランに村田雄浩。衣裳係ジャンヌに瀧七海。コクランの息子ジャンに阿岐之将一。カフェの店主ムッシュ・オノレに堀部圭亮。エドモンの友人で俳優のレオに細田善彦。舞台監督のリュシアンに福田転球。兄弟でプロデューサーを務めるアンジュに三上市朗。マルセルに土屋佑壱。大御所女優サラ・ベルナールに枝元萌。エドモンの妻ローズに佐藤みゆき、訳アリわがまま大女優マリア・ルゴーに安蘭けいが初演から続投する。個性豊かな実力派キャスト総勢12人が本役以外にも約50もの役を演じ分ける。
■物語
1897年12月、パリ。
もうすぐ30歳になる劇作家エドモン・ロスタンはスランプに陥っている。家には、妻と2人の子供を抱えながら、2年間も全く書けない。必死になって、彼は偉大な喜劇王コクランに、新作劇・しかも英雄的なコメディ詩劇を書くことを約束してしまう・・・・。ところが、まったく書けない・・・。大女優の気まぐれ、スポンサーの要求、妻の嫉妬、親友の恋愛、そして彼の周りのすべてを巻き込んで、エドモンは一世一代の新作劇に取り組むが・・・
今のところ、決まっているのは、鼻の大きい詩人のコメディということと、タイトルだけ。
タイトルは・・・・・そう「シラノ・ド・ベルジュラック」!!!










