極真”旧”総本部道場が一般開放! 空手家の気合響く

極真”旧”総本部道場が一般開放! 空手家の気合響く

1964年に極真空手の創始者・大山倍達総裁が建てた地上5階、地下1階を有する極真会館の旧総本部、2階本道場が一般開放され貸し出されている。
劇画『空手バカ一代』(梶原一騎原作)の舞台になり、かつて大山総裁や伝説の高弟たちが指導、100人組手なども行われてきた伝説の場所だ。

現在は写真スタジオ運営会社「Gallery-O(ギャラリー・オー)」に管理が移り、2階道場以外の部屋は全て写真スタジオとして改装。
2階部分だけが道場として保存され、武道や格闘技関係を中心に貸し出されてる。

極真”旧”総本部道場が一般開放!

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